大学生のブログ覗き見していいぞ

ブログを開設してみた。

既に別のブログはあるが、色々書き記したくなると一つのブログではジャンルが絞られてしまうので。

 

このブログは完全に殴り書き、構成もクソも何もない。

一周回ってクソ説は大いにある。

 

思ったこと、起こった出来事、想像の未来までつらつらと書いていきたいまである。

 

例えばツイッターで呟いたことを引用含めもう少し深いところまで考察してみるとか、友達と話した内容について自分の意見を独り言のように書いてみたり。

 

日常をブログに写しただけなのでわかる人にはわかってしまうかもしれない1ページを、みる人全員で共有できたら面白いんじゃないかな。情報は大いに越したことないでしょう。必要なかったら切り捨てればいいだけやし。

 

そんなわけでとりあえず投稿しないことには報告できないので今文章を書いてる。

 

時刻はam1:47、音楽はCharlie PuthでLA Girls。

英語全くできないので歌詞の意味はわからないけどなんかロサンゼルスの女の子たちのことを書いてるっぽい。LA Girlsとエロい感じにCharlie Puthが歌っているのでエロ系の歌詞だと勝手に想像する。

 

ここでやっと和訳を検索してみる。

 

There was Nikki, Nicole, Tiffany, and Heather
ニッキー、ニコール、ティファニー、それにヘザーもいたな
But there's only room for you in my world (only room for one)
でも僕には君のためのスペースしかないみたい(たった一人だけのスペースさ)
But you say that I change like the East Coast weather (oh)
でも君は言ったんだ「あなたは東海岸の天気みたいにコロコロ変わるわ」って
How the hell did I get caught up(caught up) messin' with these LA girls?
一体何で僕はLAの女の子達に手を出して、ダメになっちゃったんだろう?

 

こんな歌詞があってこんな和訳、エロ系の歌詞ではなかった。これニッキーとか外国の人の名前やから何も思わないけど日本人名でも綺麗に曲になるのかなと考えている。色々当てはめてね。

 

 

僕はその時聴いている曲はその人の心境を少なくとも少しは表していると思っているタイプ。音楽は聴く人によって感じ方は違うので表す心境は無限大だが。

英語でも関係あるのか、ないのか。真相は無意識下にしかないので変に探らず。

 

 

気づいたら2時も折り返し。眠くなってきたから寝るのもいいけど、とりあえずおふろ入ろうかな。

バイトで染み付いたお肉の匂い消そう。